赤ちゃんが歯磨き始めるのはいつから?

赤ちゃんのかわいい前歯がはえたらさあ、歯みがきスタートです。しかし赤ちゃんの場合、大人と違ってしっかりと磨くのではなく、歯みがきに慣れることが目的ですから大人のようなしっかりとした歯みがきは必要ありません。

赤ちゃんの歯磨きはいつから?

赤ちゃんの歯の生える時期は個人差がありますが、だいたい3か月ころから10か月くらいの間に最初の歯が生えます。

歯が生えたら歯みがきを始めましょう。実際の歯のお手入れは授乳後、濡らしたガーゼで拭いてあげるのが基本です。歯みがきは赤ちゃんに歯みがきの習慣をつけるのが目的です。赤ちゃん用の柔らかい歯ブラシで軽くこするだけです。赤ちゃんの歯は大人とは違って柔らくて弱いのでごしごしこすらないように気を付けてください。

また長い時間、歯をさわると赤ちゃんは嫌がって歯に触らせてくれなくなるのでやめてください。赤ちゃんが嫌がれば、しばらく時間をあけてから歯みがきをしてください。嫌がる赤ちゃんに歯みがきをすると、歯ブラシを見たとたんに必ず嫌がるようになりますから。また、赤ちゃんの目の前でおかあさんが自分の歯をちょっと磨いて見せて、赤ちゃんの歯をちょっと磨くということをする人はやめてください。

お母さんの口の中のばい菌が赤ちゃんにうつり、虫歯になる原因となります。

子どもに歯みがきの習慣をつけさせるために歯みがきの歌というのがあります。歯みがきの歌を聞かせながら、歯ブラシでこしょこしょとする、歯みがきは楽しいというイメージを付けさせるのが良いと思います。本格的に歯みがきを始めるのは離乳食がはじまってからです。フッ素いりでばなな味の赤ちゃん用の歯みがき粉などが市販されていますので、そういうフッ素入りで、赤ちゃんが好きそうな果物の味がするものを選ぶと良いでしょう。

まとめ

赤ちゃんの歯が生えたら歯みがきを始めましょう。最初の歯みがきは、赤ちゃんに歯みがきしようねというメッセージを送るだけです。嫌がられたら、その後赤ちゃんは頑固に歯ブラシを拒否します。嫌がったら、焦らないで時間をおいて歯みがきをしましょう。赤ちゃんの歯は柔らかいですが、すぐに虫歯になったりはしません。歯のお手入れは濡れたガーゼでふくなどで十分です。

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